たまゆらの一写一句。~Always Railways~

「哀愁のカメラマン。」改め、「たまゆら。」です。

奥会津のその奥。



福島県は地方の呼び名が3つある。

いわき市のある県の海側を指す「浜通り」。
郡山市、福島市のある県中央部を指す「中通り」。
会津若松市の周辺とその西側を指す「会津」。


「会津」という地域は、さらに分割されて、

「会津」「南会津」「奥会津」といった感じで分けられる。

私が撮っている只見線は、「会津」と「奥会津」を運行している。
「会津」側の会津若松~会津坂下は、会津盆地をU字を描いて通っていく。
会津坂下~現在の終点、会津川口を「奥会津」と呼んでいる。

これらは、あくまで私が分けているのでご承知願いたい。

なぜなら、会津坂下からは、山を登り、川沿い縫うように走るからだ。

会津の山奥だから、「奥会津」ということです。


しかし、只見線の本領は、現在の終点会津川口~只見なのである。

奥会津の奥とは、この区間のことである。

会津坂下~会津川口間の秘境感もさることながら、会津川口から先の秘境感は、ハンパではない。
なぜなら、2011年7月以前の時刻表では一日3往復のみ。

24時間のうちたったの、3往復しかないのだ。

只見線をこの区間でカメラに収めるのは、至難の業だ。

朝の1往復が行ってしまうと、次は7時間後!

そこで撮ったのがこれです。

確か、「ばんえつ、只見一周号」という名前だったような。。。。。熊が出そうな秋に山の上から独りで
撮った想い出の一枚。

ちなみに前泊した民宿の夕食では、馬と猪と熊の料理が出たっけ。。。。。

奥会津の奥に只見線の汽笛が聞くことができるのは、いつになるのでしょうか?
いつかまた聞きたい。。。。。。

あのとき「遠くで汽笛を聴きながら」興奮で体が震えたことを思い出しながら、、、、、、、

平成22年11月6日 只見線 会津塩沢~会津蒲生 第八橋梁
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  1. 2013/11/12(火) 19:12:58|
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「哀愁のカメラマン。」改め、「たまゆら。」です。
写真は、結局ファインダーのだけの世界。その世界は、狭いようで懐が広く深い。「凄い!」写真は、ありませんが、日常に溶け込んだ鉄道写真、たまにエッジの効いたスナップ!?を撮っております。
たまゆら。は数時間待っていても、その瞬間にも、その一瞬のために、数秒のために、現れる鉄の宴のために、今日もシャッターを切る。

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